DRC｜バイク積載用ラダーレール

ハイエースにモンキー（88ccボアアップ＆ガソリン満タン時：約72ｋｇ）を積み込む際は、バイク積載用のラーダーレールを使います。「ディーアールシー(DRC) D36-41-618 ハイブリッドランプ 折り畳みタイプ」は、トランポに掛けるプレートの裏にラバーが貼ってあるので、滑りや傷つきを防止します。ハイエースからモンキーを下す様子はYouTube動画 「モンキーバイクをハイエースに積み、淡路モンキーセンターへツーリング」の2分13秒頃からご覧になれます。

購入情報
メーカー：ディーアールシー(DRC)
商品名：ハイブリッドランプ 折り畳みタイプ 1800mmx200mm
品番：D36-41-618
サイズ：1800mmx200mm
重量：6ｋｇ
購入日：2014.8.4
購入価格：11,057円（税・送料込）
購入店：楽天市場

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モンキーの魅力

Hondaモンキーは公道で走行できる国産バイクの中では最小で、かわいいルックスながら車両を操る感覚が存分に味わえます。小さいエンジンがシートの下でコトコト鳴るのが心地よく、小排気量ながらよく回るエンジンをミッションで操作する感触は、他のバイクにはない魅力です。また、パーツが多いためカスタムが無限にでき、自分だけのモンキーを作り上げられる楽しみがあります。いじってもキリがなく「ドロ沼」にはまってしまう人も少なくないそうなので、気を付けないといけませんが・・・。

実用性が低いのに価格が高い、速度が遅い、ホイールベースが短いため安定性が悪い、クラッチ操作が必要、荷物が詰めない、ちょっとの操作ミスで前輪が上がる、他にも欠点はあるでしょう。でも乗ったときの楽しさ、カスタムで自分仕様になっていく満足感、見た目の愛らしさはモンキーならではの魅力です。ボディが小さいので保管（駐車）スペースをとらず、車への積み込みも容易です。これまでにハイエース（ノーマル仕様）にロードバイク2台とモンキーを積み、淡路島（兵庫県）と琵琶湖（滋賀県）を訪れましたが、今後は更に遠くまで足を延ばしたいと思っています。

コミネ｜バイク用ライディングブーツ BK-067

私にとっては初めてのライディングブーツです。
当初はモンキーでの遠出など考えもせず、小さいバイクでライディングングシューズなんて大げさで気恥ずかしいと思っていましたが、心配性の家族が安全のためにライディングングシューズとグローブの着用を求めてきましたので従うことにしました。と言いますか、ある日パソコンのネットショップ注文画面を見せられ「これモンキーカラーでいいと思わない？」と不意打ちに同意を求められ「あ、あ・・・うん」と返事をしたら、数日後に手元に届いたのです。

バイク用のブーツは、スネ、足首、爪先など保護している部分が多く、強度もあります。転倒した際に骨折が打撲で済んだという話を聞きくにつれ、今ではライディングブーツなしで乗るなど考えられません。素材が硬いので履いたり脱いだりが少々大変ですが、履き心地は良く、守られている安心感があります。デザインも気に入っていて、プロテクター付きでこの値段ならばコストパフォーマンスもいいと思います。足元が暖かかく、防水なのも頼りになります。歩きには不向きですが、ライディングブーツに歩行性までは求めませんので、問題はありません。

商品紹介
● メーカー：コミネ
● 商品名：BK-067 プロテクトスポーツショートライディングブーツ
● 品番：05-067
● サイズ展開：24.5|25.0|25.5|26.0|26.5|27.0|27.5|28.0(cm)
● 素材： SYNTHETIC LEATHER・ETC
● プロテクター： トー・アンクル・サイド
● カラー展開： BLACK, WHITE
● 商品説明： 透湿防水仕様のショートライディングブーツ。爪先・側面・くるぶしにそれぞれプラスチックスライダーを装備するスポーツライディング対応の防水ライディングブーツです。 
● 定価： 15,500円（税別）

購入情報
● 購入日：2014.7.24
● 購入価格：10,584円（税込・送料込）
● 購入店：楽天市場

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ウイング北大阪｜お世話になっているバイクショップ

私がお世話になっているバイクショップの紹介です。
雰囲気がよく接客が丁寧で、何でも相談に乗ってくれる心強いショップです。
私の担当は森田店長。今では私のモンキー愛の理解者ですが、初めはコスパや乗りやすさから「同価格帯で乗りやすいグロムにした方がいいのでは？」とグロムの優位性を強調され、私が後悔しない選択ができるよう親身に相談にのってくださいました。

ウイング北大阪
住所：〒563-0025　大阪府池田市城南3-1-2
TEL：072-753-9211
FAX：072-752-8923
営業時間：AM9：00-PM8：00
定休日：なし

★★YouTube動画0：36頃に森田店長が登場します！★★ モンキーバイク一人旅【コンビニで突然大型バイクライダーさんに誘われツーリング】親切な和歌山城の忍者さん　

決定！ホンダモンキーが2017年8月末で生産終了

モンキーが2017年8月末で生産終了・排ガス規制強化で50年の歴史に幕


モンキー生産終了の噂は本当でした（涙）。
この話題は Yahoo! ニュース の見出しにもピックアップされています！

''ホンダは原付50ccバイク『モンキー』の生産を2017年8月末に終了することを決めた。ホンダモーターサイクルジャパンの加藤千明社長が3月24日に東京モーターサイクルショー2017のブース内で開いたプレスカンファレンスで明らかにした。

加藤社長は「モンキーは初代『モンキー Z50M』を1967年に発売して以来、今年で50周年を迎える。愛らしいデザインや定評あるエンジンなどで半世紀にわたり皆様からご支持を頂いたモンキーも、『モンキー・50周年アニバーサリー』と『モンキー・50周年スペシャル』をもって、残念ながら生産を終了する予定」と述べた。''

引用元：レスポンス（株式会社イード）

モンキーバイクツーリング【日帰り210km】姫路の謎の城

【ツーリング日：2017.5.4】

メンバー
● 吹田のシグナスライダーさん
● 私、箕面のモンキーライダー

日帰り210kmの姫路の謎の城へツーリング。大阪府箕面市から、西宮、神戸、加古川を経由し、姫路まで走りました。ナビ操作の技量不足のために渋滞時迂回ルートを上手に見つけることが出来なかったや、姫路-加古川のバイパスが125cc以下の二輪車の通行ができなかったために相当のロスタイムがありました。昼前に謎のお城に着くはずが14時ごろとなってしまい、帰宅も20時を過ぎてしまいました。 姫路城（白鷺城）は帰路に横目でちらっと見学？するのみでした。姫路城はYouTube動画の5：59頃に登場します、一瞬ですのでお見逃しなく！

YouTube視聴：モンキーバイクツーリング【日帰り210km】姫路の謎の城

モンキーのオイル交換

エンジンオイルの交換は最も基本的なメンテナンスで作業自体は難しくありませんが、私は点検も兼ねてショップで行ってもらいます。オイルが余ったり、廃油処理に困ることもありませんし。今回は、チェーン清掃込で3,400円（税込）でした。チェーンの汚れは、モンキーバイク一人旅・ふれあい編【日帰り210km】和歌山城ツーリングの途中で初対面のヤマハTMAXライダーさんにご指摘＆掃除のアドバイスをいただきました。
ノーマルエンジンの場合は、新車から初回1,000kmで交換、以降は、3,000km毎もしくは6か月ごとの交換、ノーマルエンジンではない場合や改造車、走行距離が長い場合は、これより短いサイクルでの交換（500km）が推奨されています。私の場合は真冬の冬眠時期を除き、ひと月に500km前後走りますので、1か月に1回はオイル交換をしてもらっています。

Honda モンキーが2017年中に生産終了のうわさ

バイク販売店から「モンキーが今年中に生産終了の噂がある」と聞きHONDAお客様相談センターへ問い合わせてみました。が、予想通り何も教えてもらえませんでした。

「現時点でお客様にお伝えできる情報はありません」
「生産終了の情報は公にアナウンスしないのが通例です」 との回答でした。

モンキー５０周年限定車がラストモンキーになるのかなー。

コミネ｜バイク用グローブ GK-139 プロテクトメッシュグローブ プラエトー

春から秋にかけての3シーズン用バイクグローブです。デザインとカラー（配色がボディと一緒）が気に入っています。ナックルガードがしっくりと来て安心感があります。通気性よし、グリップ感もよし、価格も安いので満足しています。 スマホやカーナビのタッチパネル操作（親指と人差し指）ができるのもポイント高いです！

商品紹介
● メーカー：コミネ
● 商品名：GK-139 プロテクトメッシュグローブ プラエトー
● 品番：06-139
● サイズ展開：XS・S・M・L・XL・2XL・3XL
● カラー展開：Black・Black/Red・Black/Yellow・Ivory
● 素材： spandex・Clarino®・goat leather・neoprene・nylon・gel
● プロテクター： knuckle・finger・palm
● 商品説明： 内蔵型ナックルガードに掌スライダー。軽い装着感に確かなプロテクションを搭載したメッシュグローブ。 新たにXSサイズを追加。
● 定価： 4,500円（税別） ※2014年10月14日より価格改定。

購入情報
● 購入日：2014.7.24
● 購入価格：3,024円（税込・送料別）
● 購入店：楽天市場
● サイズ：M
● カラー：BLACK/RED

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モンキーバイク一人旅【日帰り210km】和歌山城

【ツーリング日：2017.3.5】

外環状線から国道26号線で、関空付近、みさき公園付近、加太海岸を経由し、和歌山城へ。
旅の途中で「You Tube のチャンネル登録してますよ！」と声を掛けられ大感激（涙）。

YouTube視聴：コンビニで大型バイクライダーさんに誘われツーリング】和歌山城の忍者さん

Hondaモンキー・50周年アニバーサリーモデル

引用元： Honda ニュースリリース 原付レジャーモデル「モンキー・50周年アニバーサリー」を発売

Hondaは原付50ccの人気レジャーモデル「モンキー」の発売50周年を記念し、1967年に発売された初代※1モデル“モンキーZ50M”のカラーリングイメージを踏襲し、記念モデルにふさわしい専用の立体エンブレムやメインキーを採用した「モンキー・50周年アニバーサリー」を2月28日(火)に発売します。

モンキー・50周年アニバーサリーは初代モデル“モンキーZ50M”のカラーリングイメージを踏襲し、燃料タンク側面やサイドカバーを主体色のパールサンビームホワイトに、フロントやリアのフェンダーはシャスタホワイトとしています。フレームやフロントフォーク、スイングアームなどのほか、ヘッドライトケースや燃料タンク上面のストライプをマグナレッドとするとともに、シートには初代モデルを模したおしゃれなチェック柄シートを採用。また、発売50周年を記念して、燃料タンク側面に復刻デザインのウイングマークバッジを、上面には記念ステッカーを配しています。さらに、サイドカバーに50周年記念エンブレムを、シート後部に50周年記念ロゴを、メインキーに50周年記念マークを施すことで特別感にあふれ所有感を満たすモデルとなっています。

モンキーは、1961年に東京都日野市にオープンした遊園地「多摩テック」の乗り物として製作された「モンキーZ100」に端を発しています。このモデルは子どもたちに「操る楽しさ」を提供することで好評を博し、やがて海外の各種ショーで展示されるなど、世界各地で注目を集めました。その後1967年に、初代モデルとして公道走行可能なモンキーZ50Mを国内発売。以来、小柄で愛らしいデザインや粘り強く扱いやすい4ストローク・50ccエンジンの搭載などにより、半世紀にわたり幅広いユーザーに好評を得ているロングセラーモデルです。

＊車体色は、パールサンビームホワイト1色を設定
＊従来のプラズマイエローとハーベストベージュの2モデルは廃止し、グラファイトブラック(モンキー・くまモンバージョン)は継続販売
※1国内向け量産市販車