2018年5月25日金曜日

トリプルモンキーで滋賀県へ

【ツーリング日:2018.5.3】

メンバー
1. 茨木のモンキーライダーことモンキーヨーダさん
2. 城陽のモンキーライダーこと自転車バカ一代さん(初対面のYouTubeチャンネル視聴者)
3. 私、箕面のモンキーライダー

モンキーヨーダさんと自転車バカ一代さんはブログを通して仲良くなられた顔見知りという事で、今回は彼らに段取りをお願いする形でツーリングが実現しました。

この日の目的地は滋賀県石山寺の参道途中にある「茶丈藤村(さじょうとうそん)」。甘味処ですがランチメニューもあり、ふじおこわのセットをいただきました。お店のオーナーや従業員さんが自転車好きであることと琵琶湖周辺という立地からか、自転車乗りに人気の休憩スポットで店先にはバイクラックがありサイクルウェアのお客さんの姿も見られました。

また1人のモンキー乗りの仲間が増え、嬉しい1日となりました!

YouTube視聴:トリプルモンキーツーリング【滋賀県でランチと撮影会】




2018年5月12日土曜日

【ライダー仲間紹介】#17 HONDA MONKEY RIDER from Joyo,Japan

● バイク:ホンダモンキー 50cc
● 愛称:城陽のモンキーライダーさん|自転車バカ一代さん
● 誕生年:1960年代
● 住所:京都府城陽市(日本)
● 関係:You Tube 視聴者さん

● Bike : HONDA MONKEY
● Nickname : JOYO'S MONKEY RIDER
● Birth Year : 1960’s
● Residence : Joyo, Kyoto(Japan)
● Relationship : You Tube viewer

2018.5.3 You Tube視聴者の城陽のモンキーライダーさんと滋賀県石山へ初対面ツーリングに行って来ました。この日は4台のモンキーツーリングになるはずでしたが、1名が仕事のため参加できなくなり、茨木のモンキーライダーさんを交えトリプルモンキーでの旅となりました。

城陽のモンキーライダーさんはロードバイクの趣味もお持ちで、このバイクツーリングの前後には自転車で「琵琶湖一周231キロ」や「裏山走行からのプチ登山」に出掛けられています。驚異の気力、体力!!こんなことをやってのける''自転車バカ一代さん''の筋肉貯金と言う名のトレーニングメニューをご紹介(ブログより勝手に転載)します。
<平日>
1. 自転車通勤・・・週2、3日程度
2. ウォーキング(散策)・・・週4、5日程度
3. ランニング・・・ウォーキング中に様子見ながら
4. 上腕筋、広背筋・・・朝会社に出社後、ダンベルで毎日10回程度
<土日>
適当。(← 自転車に乗ることでトレーニングを実践されているのだと思います。彼のような細マッチョ、シュッとした佇まい・・・・憧れる!)

★自転車バカ一代さんのブログ・You Tube チャンネル
● ブログ:ヘタレな(時々二人の)ポタリン日記
● You Tube チャンネル:Easy Touring

【城陽のモンキーライダーさんが登場する動画】
● トリプルモンキーツーリング【滋賀県でランチと撮影会】
● 舞鶴14台マスツーリング【アクションカメラ過熱停止|早々に不調、昼に完全停止】




画像は自転車バカ一代さんのブログヘタレな(時々二人の)ポタリン日記から拝借 。

2018年5月9日水曜日

【ライダー仲間紹介】#16 HONDA MONKEY RIDER from Naruto,Japan

● バイク:ホンダモンキー 88cc
● 愛称:鳴門のモンキーライダーさん
● 誕生年:1970年代
● 住所:徳島県鳴門市(日本)
● 関係:You Tube 視聴者さん

● Bike : HONDA MONKEY 
● Nickname : NARUTO'S MONKEY RIDER
● Birth Year : 1970’s
● Residence : Naruto, Tokushima(Japan)
● Relationship : You Tube viewer

2018.4.28 You Tube視聴者の鳴門のモンキーライダーさんと淡路島へ初対面ツーリングに行って来ました。お互いの住まいが徳島=大阪と離れている上、双方が高速に乗れない88ccモンキーであるため、かねてよりお会いするなら淡路島しかないと思っていました。

初対面の方とはまず一対一で親交を結びたいと言う考えなのですが、今回は淡路島マス(グループ)ツーリングにタイミングが合ったため、初対面ながらお声を掛けさせていただきました。

徳島県より車にモンキーを乗せ、淡路島の集合場所に一番乗り。私達グループが到着すると、少し離れた所から颯爽と・・・とはいかないモンキー・・・プルプルプルッとかわいい音を立て、背が高いせいで一層小さく見えるモンキーが近づいて来ました。鮮やかな緑色がまぶしい、ノーマル色を残すモンキーは走る姿も愛らしい!

背が高くスタイルの良い鳴門のモンキーライダーさんは長い脚を持て余して大変そうに見えましたが、ご本人的には「とにかくお尻が痛い」らしく、痛い、痛いを連発。シートから立ち上がりお尻のケア?をされるのを何度となく目にしました。社交的で爽やかな好青年だと思っていたら、実際より10歳は若く見える中年(スミマセン)ライダーさんだと知り衝撃を受けました。

【鳴門のモンキーライダーさんが登場する動画】
淡路島へ行きたくなるバイクツーリング動画第1話
淡路島へ行きたくなるバイクツーリング動画第2話

淡路島一周ツーリング #5|初心者必見!淡路ジェノバライン~バイク乗船ガイド

淡路島一周(あわいち)バイクツーリングの強い味方、淡路ジェノバライン。公式サイトで情報収集をされる方も多いと思うのですが・・・これが実に分かりにくい(と私は感じた)ので、これから利用される方のツーリング計画や、出発前の不安解消の一助になればと思い、淡路ジェノバライン乗船ガイド「準備編」「当日編」をまとめてみました。
※2018.5.12 時点での内容です。

淡路島一周ツーリング #4|淡路ジェノバラインにバイクを乗せて淡路島へもご覧ください。

準備編|バイク乗船ガイド


1. 時刻表を調べる

淡路ジェノバライントップページの「時刻と料金」をクリックすると定期便の時刻表ページが表示されます。


● 時刻表は、平日と土日祝に分かれています。
バイクを搭載できるのは「まりんあわじ」のみです。他の小型船には乗船できません。
● この時刻表は定期便のものです。増便や臨時ダイヤについては事項で解説します。



増便・臨時ダイヤについて

トップページの中央の 「TPICS ジェノバラインからのお知らせ」 欄を確認します。「時刻と料金」のページには増便・臨時ダイヤに関する情報やリンクは一切ありませんので、こちらを必ずチェックしてください。TPICSはTOPICSの「O」が抜けているのだと思います。




2. 千円札2枚を用意する

乗船券をスムーズに購入するため、往復分の現金をあらかじめ用意しておくと便利です。
片道料金は950円です(大人・500円 +  バイク・450円 )。

3. バイクについて注意すること

淡路ジェノバラインのサイトの「時刻と料金」ページ最終項を転載します。
● 出航の10分前には、待合所に到着お願い申し上げます。
● 乗船前、待機場及び桟橋上ではエンジンをお切りください。
● 切符を購入後、改札で係員が桟橋まで誘導します。
● 乗船可能な125cc以下のバイクは、
1.第一種原動機付自転車 2.二種原動機付自転車(2輪車に限る:両方のハンドルグリップがベルトで固定できるもの)。三輪は原則不可。 ただしホンダのジャイロのみ(改造なし、幅50cm以下)搭載可能。

詳しくは、078-918-2411(明石営業所)、0799-72-2015(岩屋営業所)までお問い合わせください。

※海上の状況や天候により時間どおり運航できない場合があります。運航状況については、[岩屋航路 電話番号:0799-72-2015] へお問い合わせください。

4. バックアッププランを考えておく

フェリー乗り場に到着してから「バイク乗船不可」と告げられた場合に備え、あらかじめバックアッププランを用意しておき、直ぐに次の行動に移れるようにしておくと良いのではないかと思います。

当日編|バイク乗船ガイド


1. 海が荒れたり強風の場合(特に冬季)には、まりんあわじが運航してもバイク輸送の安全を考慮し搭乗が出来ないことがありますので、事前に営業所へお問い合わせください。

2. 出航の10分前には待合所に到着すること、とホームページに書かれてあります。

3. 到着したら真っ先に「バイクのりば」と表示された位置にバイクを停める。停めた順番が乗船順です。1隻のフェリーには8台のバイクしか積めませんので急ぎましょう。

4. 乗船券を購入し、バイクの近くで係員の誘導を待つ。

5. トイレは待合所およびフェリー内にあります。飲料の自動販売機は待合所にはありますが、フェリー内にはありません。乗船時間は約13分です。


淡路ジェノバライン基本情報


営業所情報、バイクのりば(待機場)、乗船券の購入、乗船の様子は過去ブログに掲載しています → 淡路島一周ツーリング #4|淡路ジェノバラインにバイクを乗せて淡路島へ

2018年5月8日火曜日

淡路島一周ツーリング #4|淡路ジェノバラインにバイクを乗せて淡路島へ

淡路島と明石港を結ぶ高速船「淡路ジェノバライン」

概要
現在は、午前5時~午後11時台に、大小3隻の船で平日76便、土日祝日56便を運航しています。大型船は旅客180人、自転車20台、125cc以下のバイク8台が積載可能です。明石海峡大橋は、神戸淡路鳴門自動車道という自動車専用道路で、125cc以下のバイクで渡ることはできません。大阪からのアクセスは、明石まで一般道を通り淡路ジェノバラインを利用するか、車にバイクを積んで明石海峡大橋を渡るかのいずれかとなります。

バイクの搭載について
● 片道料金:大人 500円 +  125cc以下のバイク 450円 = 950円
● 125cc以下のバイクのみ搭載できます。
● バイクは大型船のまりん・あわじのみ搭載可能(ジェノバ1、小型船には搭載できません)。
● 冬季で風が強い場合には、まりんあわじが運航していてもバイク輸送の安全を考慮し、搭乗が出来ないことがありますので、事前に営業所へお問い合わせください。


基本情報
● 名称:淡路ジェノバライン
● 住所:
【明石乗り場】兵庫県明石市本町2-10-1
【岩屋乗り場】兵庫県淡路市岩屋925-27
● 電話番号:
【明石営業所】078-918-2411
【岩屋営業所】0799-72-2015
● 営業時間:
 【明石→岩屋】(平日)5:40~23:40 (土日祝)6:30~23:40
 【岩屋→明石】(平日)5:20~23:20 (土日祝)6:00~23:20
● 定休日:無休 ※海の状況によっては運休
● 片道料金:大人500円 / 125cc以下のバイク450円
● 乗船時間:約13分

淡路ジェノバライン公式サイト
● トップページ:http://www.jenova-line.co.jp/index.php
● 時刻表と料金http://www.jenova-line.co.jp/jikoku.php
● 乗り場案内:http://www.jenova-line.co.jp/noriba.php
● 船舶の種類:http://www.jenova-line.co.jp/senpaku.php

こちらの記事も併せてお読みください
淡路島一周ツーリング #5|初心者必見!淡路ジェノバライン~バイク乗船ガイド




淡路ジェノバライン明石営業所に到着。



待合所のバイク置き場に素早く停める。停めた順に乗船できるので急ぎます。



しつこいようですが先着8台しか次のフェリーに乗船できません!



利用券を購入したらバイクの近くで待機します。フェリーが到着したら係員が「人のみ」「人と自転車」「人とバイク」のグループに分け桟橋まで案内してくれます。
※乗船料(片道): 大人 500円 +  125cc以下のバイク 450円 = 950円


桟橋に移動してからもバイク置き場に停車して係員の誘導を待ちます。


オレンジ色の拘束具に前輪を乗せるまでは自分で、その後は係員にお任せです。



乗船時間約13分。船内にはTVもありますが景色を見ている内に到着!



TV番組「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」 のサイン色紙。

2018年5月7日月曜日

淡路島一周ツーリング #3|びっくりモンキー3連発

その1. お見送りモンキー

淡路ジェノバラインの乗り場で券売機に並んでいると大きなエンジン音が聞こえてきて、



目を向けると、音の割にエラく小さなバイク・・・・・モンキー?
「ん??あれっ、ひょっとして~●●さん?」


「そうです」

「どないしたん?!」

仕事のためツーリングに参加できないはずの明石のモンキーライダー2号さん!!
もしかして行けるようになったん?

「見送りだけにきました!」

えっ? な、な、なんやて?!(←心の叫び)

早朝7時過ぎの出勤前に?
驚いたのは早朝と言う事だけではなく、実はコレ・・・初対面の瞬間 なのです!以前メールでバイクの写真は拝見していましたが、お顔は知りません。ブログにも初登場です。

この方は、昨年夏に淡路島一周ツーリングをご一緒した明石のモンキーライダーさんとは別人です。明石市在住のモンキーライダーさんが2人目になり(この先も増える予定)、区別するために呼び名を明石のモンキーライダー2号さんとさせていただきました。




不思議な感覚で会話が進んで行く内にみんなが集まって来ました。彼とモンキーを囲んで出発までの時間をワイワイ。 今度は是非ご一緒しましょうね!お見送り、ありがとうございました!




その2. 旅人モンキー

明石のモンキーライダー2号さんの衝撃的な登場に興奮さめやらぬ中、フェリーに乗り込み、バイクの固定を待っていると、隣に大阪ナンバーのモンキーを発見。「大阪からですか?」と声を掛けると

「箕面のモンキーライダーさんですか?」

うわっ、ビックリした!上半身2cmは反ったと思う、体が硬いのでこれでもストレッチ効果あり? この様子は、こちらのモンキーライダーさんのブログにも掲載されています。テンポよくユーモアたっぷりにまとめられている楽しいブログです!よろしければブログ:いろいろとミニやねんもご覧ください。




その3. 仲良しモンキーカップル

百聞は一見に如かず。
モンキーで淡路島一周ツーリングを楽しまれるご夫婦。仲の良さが伝わりますね!



道の駅で「ブログ見てます」と声を掛けて下さったので、記念に写真撮影をお願いすると快くOKをいただきました。両手を下ろした自然なポーズのものも撮れたのですが、あえてこちらを選びました。ポーズを巡っての攻防なのか?何とも微笑ましい瞬間が撮れました。

手前の黄色いタンクの方がご主人様のモンキー、奥のくまモンキーが奥様のモンキー。自分以外の「くまモンキーライダー」と出会うのは初めて。改めてカワイイな~と思いました。

2018年5月5日土曜日

淡路島一周ツーリング #2|思い出の地を巡る

昨夏のツーリングコースを辿りました

AM3:45起床。
朝食後に犬の散歩をしてから、プロテクター・ジャケット・ブーツを装着し、日焼け止めをぬりぬり。持ち物の最終チェックを終え、出発したのがAM4:55。伊丹市のコンビニで一部のメンバーと合流し、いざ明石へ。早朝のせいか渋滞はなく、明石のフェリー乗り場には7時過ぎに到着し、予定通り7:30の便に乗船しました。 小型バイクは1隻につき8台までしか積載できないのでよかった~。


乗船時間はわずか13分。明石のモンキーライダーさんの「 フェリーって旅情を掻き立てられるんですよね・・・」という言葉が頭を過ります。ホント、この間に旅気分がグッと高まるんですよね!



グーグルマップって凄い!

GOOGLE MAP を使ってツーリングマップを作製したのですが、所要時間の正確さに驚きました。 これから淡路島ツーリングを予定されている方、私の作ったものでよろしければご活用ください【 淡路島一周ツーリングルート(PDF) 】。




絶景スポット!ホテルニュー淡路(プラザ淡路島)

こちらは明石のモンキーライダーさんに教えていただいた絶景フォトスポット。GWだと言うのに誰もいない!気兼ねなく記念撮影ができラッキーでした。晴天に恵まれ、鳴門のモンキーライダーさんが「私の家が見えそう!」なんて冗談を飛ばすほど素晴らしい景色が臨めました。




フォトギャラリー

ここからは写真をお楽しみ下さい(手抜きか??)。





長く楽しい1日が終わりました

帰宅は19:45ごろ。
You Tube 視聴者さんを中心にお誘いし企画した、初めてのマス(グループ)ツーリング。夜は余韻に浸る間もなくベッドにバタンキュー(ふるっ!若者は大人に意味を尋ねてくださいね)で、朝まで「吹田のモンキーRT」ばりのイビキをかいていたそうです。

2018年5月3日木曜日

淡路島一周ツーリング #1|明石のモンキーライダーさんに捧ぐ

スター?不在のイベントになってしまいました

明石のモンキーライダーさんとご一緒した淡路島ツーリングの別れ際に「来年のGWは仲間を集めて淡路に戻って来ようね!絶対に!」と固い約束を交わしたのが昨年の夏のこと。

あの日以来、私達は「GWあわいちツーリング」を目標とし、頻繁にメールをやり取りしながらワクワクする日々を共有してきました。が、今年に入ってからGWの予定があやしくなり、方々手を尽くすも休暇が取得できないとの連絡あり、、、残念な思いと大きな喪失感に襲われました。淡路島ツーリング動画で彼のファンになり「会いたい!」という声も多くありましたので、重ね重ね残念でした。


2018.4.28 GW 淡路島一周ツーリング

色々あり一時は開催が危ぶまれた「GW淡路島一周ツーリング」ですが、仲間7名に私の合計8名で、晴天の下、無事に開催に漕ぎ着けました。参加者は初対面、2度目、顔見知り同士、など様々な関係性の集まりでしたが、終始和気あいあい、お互いに交流を深め合えた印象です。よき仲間にめぐり会えた幸せを実感し、思い出深い1日となりました。

88ccや125ccのバイクの中に1台のナナハン(カワサキZR-7S)が混じっている不思議。並べて停めても、走っても、違和感ありまくり。そう、本来はあり得ないコラボなのですが、一重に大阪のナナハンライダーさんの人柄により成り立っているのです。後にアップする動画でそれがお伝えできればいいなと思っています。


参加者の紹介&淡路島へのアクセス

【本州からの参加者・7名】
1. 茨木のモンキーライダーさん(大阪府茨木市)
2.. 吹田のシグナスライダーさん(大阪府吹田市)
3. 吹田のモンキーライダーさん(大阪府吹田市)
4. 大阪のナナハンライダーさん(大阪府大阪市)
5. 寝屋川のグロムライダーさん(大阪府寝屋川市)
6. 伊丹のグロムライダーさん(兵庫県伊丹市)
7. 私、箕面のモンキーラーダー(大阪府箕面市)

大阪のナナハンライダーさんは、阪神高速道路=神戸淡路鳴門自動車道【明石海峡大橋】=淡路島入り。モンキー、グロム、シグナスは高速道路を走れないため、国道2号線より明石港へ向かい、フェリー(淡路ジェノバライン)で淡路島入り。

※淡路ジェノバライン:午前5時~午後11時台に、大小3隻の船で平日76便、土日祝日56便を運航。大型船は旅客180人、自転車20台、125cc以下の小型バイク8台を積載可能。連休初日と言う事で早めの淡路入りを目指し、午前5時前には家を出ました。

【四国からの参加者・1名】
1. 鳴門のモンキーライダーさん(徳島県鳴門市)

高速道路を走れない88ccのモンキーを車に積み、神戸淡路鳴門自動車道【大鳴門橋】=淡路島入り。この日が初対面でした。